成人式での振袖の思い出

私は成人式を迎えるにあたって、振袖を買いました。母が「レンタルを何回かするのなら、購入してしまったほうが安くつくだろう」と言ったためです。しかし、私が振袖を着たのは、今までで成人式と大学の卒業式の2回のみです。まったく元をとれていないとても高くついた買い物となりました。

しかし、私は買ってもらった振袖をとても気に入りました。たくさんの色、柄があってとても悩んだのですが、私は黒色の花をモチーフにした文様のものを選びました。成人式で初めて振袖を着た際には、とても照れくさかったのですが、自分で言うのも何ですが、普段の自分よりずっときれいでした。きれいな着物を着て、プロの方にヘアメイクを施してもらい、祝いの席へ行くというのはこんなにも心が躍るものなのかと思ったものです。私は身長が170センチあることがコンプレックスで、普段は下ばかり向いているのですが、なぜか振袖を着ている時には自然と背筋が伸びて、自分に少し自信が持てました。これは振袖の魔法なのではないかと思っています。

久しぶりに会った中学時代の友人に「誰か分からなかった」と言われてとても嬉しかったのを覚えています。また、成人式の会場で初めて会った男性に一緒に写真を撮ってくださいと言われて、恥ずかしながらも一緒に写真を撮ったのもいい思い出です。

確か、本で読んだことがあるのですが、着物はメリハリのない体、平たく言うと寸胴体型こそ綺麗に魅せてくれるそうです。いわゆる、典型的な日本人の体型です。まさに私はこれに当てはまるので、きっと普段の自分よりも自分のことをきれいだと思えたのだと思います。

私をきれいに見せてくれる着物ですが、難点として、値段が高い、着ていると苦しい、着付けが大変、保管が大変などといったものがあります。普段着ている洋服のようにもっと気軽に着物を楽しめることができたら、もっと幅広い世代が日本の文化である着物を深く味わうことができるのではないかと思います。

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レストランで飲んだワインと同じもの求めて

女ばかりのランチタイムを過ごしました。

最近定期的に会食する仲の良いメンバーは全員で8人ですが、今回は予定の合った4人でのランチとなりました。

それぞれ仕事のシフトや家庭事情もあって、なかなか全員が揃うことは難しいけれど、今回は私の予定に合わせられる人だけが集まってくれた感じです。

ディナータイムには少しお値段も高くて躊躇うようなフレンチのレストランを友人が予約してくれました。

ちょっとレトロで良い感じの造りが女子ウケしそうな建物。
其処に一歩足を踏み入れると、豪華なシャンデリアにグランドピアノが設えられていて人気レストランであるわけも納得でした。

ランチは月替わりのコースメニューのみですが、メインのお料理をお肉系か魚系のいずれか選べるようになっていました。

私たちのテーブルは全員がお肉をリクエストしました。

みんな好きですね、お肉。

飲み物のオーダーを聞きに来られたので、私はスパークリングワインを選びました。

普段赤ワインを飲むことが多いけれど、この日のレストランの佇まいに似合うのは細身のグラスだと思い、ちょっとカッコつけました。

お料理はフレンチのコースなのに、何故かワインはイタリア産のスプマンテという面白い取り合わせ。

でも飲んでみたら、これがとても美味しかった!

美しいデザインのボトルをゆっくり傾けて、ちょうど良い具合に泡を見せてくれるのは流石のサービスだなと思いました。

前菜は季節の野菜に旬の魚の唐揚げを添えた凝ったモノ。

冷静スープの器の端には瑞々しいグリーンがあしらわれていて、出てくるお料理の全てが贅沢に感じられました。

メインのお肉も美味しくいただき、最後のコーヒーを飲むまで、たっぷり3時間楽しい時間を過ごしました。

帰りに早速デパートに寄って、レストランで出されていたスプマンテを探したのですが、飲食店向きに専用で卸しているワインのようで店頭販売はありませんでした。

無いと思えば手に入れたくなるのが人の心理。
WEBサイトをあちこち見回して、そのワインを分けてくださる人に辿りつきました。

早速オーダーです。

意外に早く入手できました。
あのレストランで飲んだスプマンテを今度はホームパーティーで友人に振る舞いたいと思います。